Google Japanaエンジニアが厳選した 10 冊を、次世代のプログラミングを担う皆さんに

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Google Japanaエンジニアが厳選した 10 冊を、次世代のプログラミングを担う皆さんに
来年度から全国の小学校でプログラミング教育の必修化が、2021 年度、2022 年度にはそれぞれ中学校、高等学校でも重点的な学習が始まります。プログラミングやコンピューティングの分野に興味を持つ中高生にとって、学校のカリキュラムの内外に関わらず仲間たちと集まれるコミュニティの存在は重要です。興味関心を自由に追いかけ、その好奇心を満たし、コードを通じて新しいチャレンジに挑む勇気をくれる、そんな場所を作るお手伝いをしたいと Google は考えています。
そんな好奇心旺盛な若きエンジニアたちを応援すべく、パイロットプロジェクトとして、Google のエンジニアたちが選んだプログラミングに関する書籍 10 冊を全国 75 校の中学校及び高等学校に寄贈します。
今回、75 校に寄贈する 10 冊は以下の通りです。選んだエンジニアたちのコメントと共にお届けします。
https://1.bp.blogspot.com/-UMxmiOQUc5I/XfMEuBm1ZdI/AAAAAAAAR3M/IHhues_XPFgIr6JzEUgv2jsmfaDpotJrgCLcBGAsYHQ/s640/Shoseki.png
Scratch ではじめよう!プログラミング入門 Scratch 3.0 版
私は、プログラムを書いている最中よりも、プログラムが他の人に使われて、その顔や反応を見ているときに喜びを感じるタイプです。Scratch で面白いプログラムを書いて、世界中の人達に自分でプログラミングして作ったゲームを遊んでもらいませんか?コメントやフィードバックも、もらえるかもしれません。世界とつながる手段としてのプログラミング、楽しんでみてください!(Yu Ukai)
Girls Who Code 女の子の未来をひらくプログラミング
プログラマーと聞くとどんな人をイメージしますか? もしかしたら男性を思い浮かべた人もいるかもしれません。プログラミングは性別や年齢を問わず、誰でも取り組めるものです。また、プログラミングに必要なのは、プログラミング言語の知識だけではなく、自分の課題意識をデザインに落とし込み、チームで一緒に作っていく力です。この本はそのことを実例を交えながらストーリー仕立て紹介しています。ぜひ自分の作りたいものを見つけてください。(Emma Haruka Iwao)
Processing クリエイティブ・コーディング入門 – コードが生み出す創造表現
私が最初にプログラミングに興味を持ったのは、画面の中に文字や図形、絵などを表示したり動かしたりといった遊びからでした。グラフィックスとアニメーションを簡単に創作できる Processing は、最初に学ぶプログラミング言語として親しみやすいと思います。結果を目で見て確認しながら気軽にいろいろ試すことができます。
単なる「お絵かき」にとどまらず、ちゃんとしたプログラミング言語として、数式を用いて計算できるので、学校での数学や物理で得た知識を活用して理解を深めるといった活用もできると思います。本書は入門的な内容から始まり、応用例として簡単な物理シミュレーションなど、計算機らしい内容にも触れています。ぜひ手を動かしながら楽しんでください。(Tatsuhisa Yamaguchi)
Unity の教科書 Unity2019 完全対応版 2D & 3D スマートフォンゲーム入門講座
スマホで遊べるゲームを自分でも作ってみたいと思ったことはありませんか?Unity とは、ゲームを作るのに必要な部品がたくさん用意されている「ゲームエンジン」です。ゲームですぐに使える 3D キャラクターなども揃っており、本格的なゲームも作ることができます。この本では、Unity のインストールからプログラミングの基礎、キャラクターの動かし方から当たり判定まで、ゲームを作るのにとにかく必要なことを初歩から順に懇切丁寧に説明してくれています。さらに、「ゲームを開発する」ときに踏むべきステップについても解説してくれているので、オリジナルゲームなどを作りたくなったときにも応用がききやすい!Unity の情報は本やネットでたくさん見つけられますので、この本が物足りなくなったら、ぜひ他の本も手にとってみてください。(Kinuko Yasuda)
以下ソース
https://japan.googleblog.com/2019/12/books-for-students.html
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ネットの反応


COBOLから始めないと一人前になれませんよ


>>3
鬼かw


google japanのエンジニアってなにしてんの?


>>4
よう分からんが無茶苦茶高給もろとる
日本人は少ない印象


>>9
なんか海外からも人集めてるっぽいな


3冊に絞って


SICPはもう流行らんのかな


GoogleJapanのエンジニアってレベル低そう
本社と別物でしょ
営業部隊?


>>12
よくそんなこと書かれてるけど
海外の大学で人工知能で博士号とった外国人が務めてたよ


>>23
それ世界に万単位でいるんじゃないか
>日本のAI人材のうち博士課程修了者は約460人です
>2018年に世界の主要な21のAI会議で英語論文を発表したAI研究者数は約2万2,400人
からしても


>>27
お前その2万人がどんだけ貴重なのか知らんのか
論文書いてるうちの何割かはアカデミック機関の人間で
その残りを企業が争うように雇用している
Google社員なんて本社だけで2万人以上いるわけで
AIで博士とったものの方がよっぽど貴重だ


堀江「プログラミングなんか学ぶ必要ないですよ、できる人にやらせとけばいいから」


>>16
正しい


日本語の本は初心者かかなりの上級者向けのしかない
だから挫折する奴が多い


高級言語を使いこなすのもいいけど、なんでそうなってるか根本を知っていた方が強いよな
オブジェクト指向でのインスタンスの受け渡しをポインタの受け渡しと理解できないと・・おや誰かきたようだ


日本でプログラムを仕事にするのはやめとけ
奴隷やぞ


>>33
自虐か他虐か知らんが余計なお世話だ
その奴隷解放を新世代に託したい


中高生向きだとこうなるんだろうか
Unityとか機械学習とかは流行だし


日本語でやってるのがねぇ
ことIT技術に関しては英語で書かれたものしか目を通してないわ
日本語でしかも本でやるの効率悪すぎでしょ


>>43
IT技術って基本難しい概念を理解する必要がないから
母国語じゃなくても容易に理解できるんだよな


最初に読むのはハッカーと画家だな
これで共感を持てないなら他の本を読んでも意味無い


日本語は直感、直覚向き
論理には不向き
IT関連のドキュメントは英文で読むべし
英語が苦手なら和訳(機械翻訳を含む)でもいいけど、意味が通じにくければ原文に戻る


>>56つづき
プログラミング概念を日本語に置き換えると複雑化させ初学者の理解を妨げる
哲学でも同様


プログラム関係で一番役に立ったのは
es6になって古くなったけど面白かった
JavaScript: The Good Parts
ダグラス・クロックフォード


古いけどC++\C primer plusはいい本だった気がする
あとIvor は髪型変だけど結構いい本書く(´・ω・`)


”マスタリングTCP/IP 入門編”
これ読めっていうか読んでください
プログラムする上でネット知らない奴が多過ぎっていうか知ってるつもりの奴が多過ぎ
最低限の基礎知識だから知ってくれ


興味持ってやりたいやつしかやらんでいいよ
就職のためとかでやるなよついていけないから
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